大会の歴史

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第71回大会

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大会名:第71回びわ湖毎日マラソン大会
兼 第31回オリンピック競技大会(2016/リオデジャネイロ)代表選手選考競技会
兼 第100回日本陸上競技選手権大会男子マラソン
日 時:2016年3月6日12時30分スタート
天 候:曇り、温度19.8度、湿度59%、北北東1.0m/s
コース:大津市・皇子山陸上競技場発着−新瀬田浄水場折返
出場者:285人、完走200人


気温が20度近くまで上がる難しいコンディションの中、目まぐるしく順位が入れ替わる展開。まず13キロ過ぎにシュラ・キタタ(エチオピア)がペースメーカーを振り切って、飛び出した。しかし、30キロ手前でルーカス・ロティッチ(ケニア)とアルフォンス・フェリクス・シンブ(タンザニア)が追いつくと、残り10キロ付近でキタタが失速。最後はロティッチが抜け出した。
日本人のトップ争いが激しくなったのは30キロから。丸山文裕(旭化成)が最初に仕掛けて、北島寿典(安川電機)、石川末廣(Honda)、深津卓也(旭化成)が追走した。39キロ過ぎに石川が丸山をとらえて日本人トップに。だが残り1キロあまりで北島が石川を抜き、トラックでシンブもかわして2位でフィニッシュ。石川が4位に入り、深津、丸山の旭化成勢が5、6位と続いた。同年夏に開催されたリオデジャネイロ五輪には、北島・石川両選手が代表に選出された。


順位 氏名 都道府県 (所属) 記録
1 ルーカス・ロティッチ ケニア  2:09:11 
2 北島 寿典 福岡 (安川電機)  2:09:16 
3 アルフォンス・フェリクス・シンブ タンザニア  2:09:19 
4 石川 末廣 埼玉 (Honda)  2:09:25 
5 深津 卓也 宮崎 (旭化成)  2:09:31 
6 丸山 文裕 宮崎 (旭化成)  2:09:39 
7 川内 優輝 埼玉 (埼玉県庁)  2:11:53 
8 中本 健太郎 福岡 (安川電機)  2:12:06 
9 井上 大仁 長崎 (MHPS長崎)  2:12:56 
10 池田 宗司 東京 (ヤクルト)  2:13:27 

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