大会の歴史

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第7回大会

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大会名:第7回 毎日マラソン 兼
ヘルシンキ・オリンピック最終選考会
日 時:1952年5月4日14時スタート
天 候:
コース:大阪市・毎日新聞大阪本社前発着−大阪府泉北郡高石町折り返し
出場者:出場69人


雨の中、ヘルシンキ五輪を目指して力走する選手たち

ヘルシンキ五輪のマラソン代表最終選考会を兼ねて69選手が参加し毎日新聞大阪本社前をスタート、大阪府泉北郡高石町折り返しの毎日マラソンコースで行われた。あいにくの雨の中、激しい競り合いが演じられたが、後半ピッチを上げた内川義高(三井山野)が残り1キロでスパート、そのまま逃げ切り、大会史上初めて2時間30分を切る2時間29分55秒4で初優勝。残り5キロ付近から急ピッチで追い上げた西田勝雄(中大)と浜村秀雄(青江塩業協組)が2、3位に入り、健闘の山田敬蔵(同和鉱業)は4位。期待の田中茂樹(日大)は雨にペースを乱して前半から遅れ、振るわなかった。6位までが大会記録を塗り変え、五輪選考会にふさわしいハイレベルのレースだった。


順位 氏名 都道府県 (所属) 記録
1 内川 義高 福岡 (三井山野)  2:29:55☆
2 西田 勝雄 東京 (中大)  2:30:15☆
3 浜村 秀雄 山口 (青江塩業協組)  2:30:17☆
4 山田 敬蔵 秋田 (同和鉱業花岡)  2:31:01☆
5 小柳 舜治 山口 (宇部興産)  2:31:21☆
6 野田 義一 香川 (坂田マラソン)  2:32:20☆
7 大西 増夫 大阪 (鐘紡淀川)  2:33:20 
8 田茂井 宗一 大阪 (鐘紡淀川)  2:36:21 
9 藤本 義人 大阪 (鐘紡淀川)  2:36:29 
10 篠崎 清 茨城 (日体大)  2:36:48 
☆は大会記録

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